家計簿を3年分見直していたら「かくれ固定費」を見つけた話をします。

家計簿を3年分見直していたら「かくれ固定費」を見つけた話をします。

こんにちは、たくゆきじ(@takuyukiji)です。
 
以前こちらの記事で固定費を見直すことの重要性を紹介しました。
 
関連記事:医師が資産形成をするためには固定費を見直して家計をスリムにすることから始めよう。
 
この記事を書いた時に大半の固定費は見直したので、最近家計簿を見る頻度が少なくなっていました。
 
ただ先日マネーフォワードで我が家の家計簿を見直していたところ、ふと気付いたことがあります。
 

固定費っぽくなくても実は固定費扱いでいいものってたくさんあるな…

たくゆきじ

 
ということです。
 
こういう「固定費っぽく見えなくても実は固定費扱いでいいもの」を私は「かくれ固定費」と名付け、リストアップしてみました。
 
割とかくれ固定費多かったですよ…

たくゆきじ

 
ではいったいどういうものがかくれ固定費に該当するのか。かくれ固定費はどう扱えばいいのか。
 
この記事で私なりの考えを紹介します。

かくれ固定費の定義

家計簿を3年分見直していたら「かくれ固定費」を見つけた話をします。
まずそもそも固定費と聞くとどういうものが頭に思い浮かびますか?
 
私の場合パッと思い浮かぶのは以下の内容です。
 

固定費
家賃
電気料金
ガス料金
水道料金
ネット料金
携帯電話代
生命保険

 
これらの項目に共通するのは月額支払いということです。
 
ただ定期的に支払いがあるもの(=固定費)って実は月払いだけではないですよね。
 
年に1回必ず支払うものもあれば、2-3年に1回は必ず支払う必要のある費用もあります。
 

こういう費用は実は固定費として捉えたほうが良いのではないか?

たくゆきじ

 
ということに先日気付きました。
 
そこで「年に1回、数年に1回支払う必要のある費用」を「かくれ固定費」と私は定義することにしました。

私のかくれ固定費の紹介

家計簿を3年分見直していたら「かくれ固定費」を見つけた話をします。
かくれ固定費を定義したところで、自分の家計簿を見直してみましょう。
 
私の場合はマネーフォワードの家計簿の記録が約3年分残っていたため、この記録を全部確認したところ、以下の経費がかくれ固定費として考えてよいと思いました。
 

年に1回支払うかくれ固定費
Evernote
icloud有料プラン
Dropbox有料プラン
学会費用
夏冬のタイヤ交換費用
自動車税
自動車保険
医師賠償責任保険
夏休みの家族旅行費

 

2-3年に1回支払うかくれ固定費
車検
スマホの買い替え費用

 

4-5年に1回支払うかくれ固定費
車のタイヤ費
パソコンの買い換え費用

 
どうでしょう?このへんって数年後も同じように支払っていると思いませんか?
 
少なくとも私の場合は支払っていると思います。
 
となるとやっぱり固定費なので、かくれ固定費として考えてよいと感じています。
 
もちろん人によってこういうかくれ固定費は異なっているでしょう。
 
例えばあなたが大学院生として毎年国際学会で発表するのであれば、学会の旅費もかくれ固定費としてカウントすべきでしょうし。
 
関連記事:【国際学会体験記-シカゴ編①-】海外学会へ準備したものと飛行機に乗るまでの話
 
逆に車を所持していないのであれば、車検やタイヤ交換費などはかくれ固定費として考えなくて良いでしょうし。
 
大事なことは自分にとってのかくれ固定費はなんなのかを把握することです。

かくれ固定費に対するアプローチ

家計簿を3年分見直していたら「かくれ固定費」を見つけた話をします。
「かくれ固定費を把握したからといってどう活用すればいいんだ?」
 
と思われる方もいらっしゃるかと思いますので、私なりのアプローチを紹介します。
 
かくれ固定費を把握したら毎月いくら積み立てればいいのかを考えましょう。
 
例えばパソコンです。
 
私は仕事柄ノートパソコンをかなりの頻度で使うため、効率よく仕事をするためにレッツノートというハイスペックなパソコンを購入しました。
 
関連記事:研修医・医師に自信を持っておすすめするノートパソコンはレッツノートです。
 
このレッツノートの値段は321023円とかなり高額でした。
 
医師におすすめするノートパソコンのレッツノート
 
ただ永遠に使えるわけではなく、5年後には買い換える必要が出てくるでしょう。
 
買い換える時に同スペックのパソコンを買うとしたらまた320000円の出費となります。
 
ただこれは予想外の出費として捉えずかくれ固定費として予想できる出費なので、毎月パソコン代としてコツコツ積み立てておくのです。
 
5年で買い換えるとすると毎年60000円積み立てればいいわけなので、毎月5000円をレッツノートに積み立てると買い換える時の費用が捻出できます。
 
このように日常生活に落とし込めると、かくれ固定費を把握する意味が出てくると思います。
 

ちなみに積み立てる時は給料からの天引き貯金が最も効果的です。

たくゆきじ

 
私の財産告白」や「となりの億万長者」で給料からの天引き貯金の有効性が紹介されています。
 
こちらの記事でいま挙げた2つの本をレビューしましたので、ぜひ一度目を通しておいて下さい。
 
関連記事:資産形成を勉強するためにおすすめの本やブログを紹介します。

まとめ

以上かくれ固定費について紹介しました。
 
もし家計簿をつけているのであればぜひ一度見直して自分の「かくれ固定費」を把握してみてくださいね。
 

 
この記事を書いた内科医たくゆきじ((@takuyukiji))のプロフィールはこちら

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