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【書評・感想】「7つの習慣」を読み直したらやはりおすすめの本だったので紹介します

7つの習慣

こんにちは、たくゆきじ(@takuyukiji)です。

今回の記事では私が読んだおすすめの本を紹介します。

今回紹介する本は7つの習慣という本です!

ではご覧ください。

「7つの習慣」について

7つの習慣

私が初めて7つの習慣を読んだのは大学6年生の頃です。

この頃は国家試験や卒業試験の真っ最中でしたが、現実逃避も兼ねて空き時間に結構本を読んでいました

本書もこの頃に読んだ本の中の一冊です。

先日東京に出張に行く機会があり移動中の新幹線の中で久しぶりに読み直してみたところ、表紙が多少うさんくさいものの正真正銘の良書であることを再確認しました。

今回はその7つの習慣の中でも特に印象的な考え方を紹介します。

その考え方は以下の内容です。

①「最優先事項を優先する」という習慣

②「P/PCバランス」という考え方

次章以降で具体的に紹介します。

「最優先事項を優先する」という習慣

7つの習慣の考え方

この本の中では7つの重要な習慣(≒考え方)が提唱されています。

どれも大事な考え方ですが、その中でも私が最も重要だと思っているのは

「最優先事項を優先する」

という考え方です。

これは時間管理のマトリクスという模式図で説明されます。

7つの習慣の時間管理のマトリクス
プレジデント・オンラインより引用

時間管理のマトリクスでは全ての事象を重要度と緊急度で4つの領域に分けて考えています。

時間管理のマトリクス
第1領域:重要で緊急なこと
第2領域:重要だが緊急でないこと
第3領域:重要でないが緊急なこと
第4領域:重要でもなく緊急でもないこと

私達が日常生活を送っていると緊急度の高い領域(第1領域、第3領域)に意識が向きがちですが、本書では重要だが緊急でないこと(第2領域)に意識を集中させるべきと説かれています。

第2領域の活動を優先的に行い、第1領域や第3領域の緊急度の高い事象を予防するということです。

例えば運動習慣をつけて健康に気を使うこと(第2領域の活動)で、生活習慣病の発症(第1領域のイベント)を予防する、といった感じです。

他にも例えばタイピングの練習や読書などもこの第2領域の活動にあてはまるでしょう。

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「P/PCバランス」という考え方

7つの習慣の考え方

P/PCバランスといきなり言われてもピンとこないと思います。

Pとは成果(Production)、PCとは成果を生み出す能力(Production Capability)のことです。

7つの習慣の中ではPだけ、もしくはPCだけを追い求めてもだめで両方をバランスよく伸ばすことが重要とされています。

これらはイソップ童話の「ガチョウと黄金の卵」を例にわかりやすく紹介されています。

貧しい農夫がある日、買っていたガチョウの巣の中にキラキラと輝く黄金の卵を見つけた。
最初は誰かのいたずらに違いないと思い、捨てようとしたが、思い直して市場に持っていくことにした。
すると卵は本物の純金だった。農夫はこの幸運が信じられなかった。
翌日も同じことが起き、ますます驚いた。農夫は、来る日も来る日も目を覚ますと巣に走っていき黄金の卵を見つけた。彼は大金持ちになった。まるで夢のようだった。
しかしそのうち欲が出てせっかちになっていった。
一日一個しか手に入らないのがじれったくガチョウを殺して原の中にある卵を一度に手に入れようとした。
ところが腹を割いてみると空っぽだった。黄金の卵は一つもなかった。
しかも黄金の卵を生むガチョウを殺してしまったのだからもう二度と手に入ることはなかった。

 

7つの習慣より引用

この寓話でいうとPは黄金の卵PCはガチョウです。

黄金の卵だけを追い求めてもガチョウはやせ細ってしまい、かといってガチョウに餌だけ与えても黄金の卵がなければ自分が飢えてしまいます。

そのため両方の活動をバランスよく行うことが重要です。

私はこの考え方も重要だと思っていて自分がやっている今の活動がPなのか、PCなのかを意識するようになりました。

両方の活動にバランスよく時間を使っていきたいですね。

たくゆきじ

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まとめ

以上7つの習慣で特に重要と思っている考え方を紹介しました。

他にも人生で応用が効く考え方がたくさん書いてありますので、読んだことがない方はご一読をおすすめします。

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