学会で講演をすることになりました

便意をもよおすとなぜ中腰でゆっくり歩くようになるのか

便意をもよおすとなぜ中腰でゆっくり歩くようになるのか

注意

本記事は科学的根拠は一切調べていない管理人の完全なる想像であることをご承知おき下さい。

Twitterでこんなつぶやきをしてみた。

このつぶやきに対して以下のコメントを頂いた。

筆を取るに足る大変興味深いテーマと言って良いだろう。

そこで今回このテーマに関する私なりの考察を一筆書きで書き上げてみることにする。

便意をもよおすと中腰でゆっくり歩きたくなる

血尿、尿潜血

便意をもよおすとなぜ中腰でゆっくり歩きたくなるのか。

だれでもこういう経験はあると思う

ただ私は今までその理由を深く考えたことはなかった。

なぜ便意をもよおすとなぜ中腰でゆっくり歩きたくなるのだろうか。

考えを巡らせているうちに電撃のような直感が私の頭をよぎった。

答えは古代エジプトの壁画に隠されている、と。

古代エジプトの農民

この壁画を見てほしい。

便意をもよおすとなぜ中腰でゆっくり歩くようになるのか

古代エジプトの農民が家畜の牛と一緒に畑を耕やす様子を描いた壁画だ。

古代の農耕を描いたものとして歴史的に有名でサピエンス全史でも言及されている。

この農民は身体的に過酷な重労働にあけくれた結果このように腰が曲がってしまったのだ、と。

ただその解釈は本当にあっているのだろうか?

ハラリ先生には悪いが私は別な可能性に気付いてしまった。

この農民はもしかして便意をもよおしていたのではないか?

一つの仮説

この壁画の農民は便意をもよおしているかもしれない。

その考えに至ったとき一つの仮説が生まれた。

この農民は脱糞しながら畑を耕していた可能性がある。

古代エジプトを想像してみてほしい。

ここはナイル川流域だ。

便意をもよおすとなぜ中腰でゆっくり歩くようになるのか

今日もギラギラと太陽が日照っている。

あなたの身分は農民で今日も畑を耕さなければならない。

さらにノルマが一つ上乗せされている。

今日は畑を耕したあとに追加で肥料をまかなければならない。

ただできる限りこんな真夏日の中は動きたくない。

そう思った農民の心にこんな考えが去来してもおかしくない。

畑を耕しながら脱糞すれば必要最小限の運動量で仕事を終えられるかもしれない…

と。

そして実際に試してみたらこんなに効率的なことはなかった。畑を耕しながら肥料をまくことができる。ふだんなら二往復しなければならないところが一往復ですんだのだ。

周りの農民もその姿を注意深く見ていた。

確かにあの方法は効率的だな…

こうして古代エジプトでは肥料をまきながら畑を耕やす方法が口コミで爆発的に広がっていったというわけだ。

なるほど、合点がいった。

この絵画は古代エジプトの効率的な畑の耕し方を子孫に残すための絵だったのだ。

便意をもよおすとなぜ中腰でゆっくり歩くようになるのか

歴史は繰り返す

便意をもよおすと前かがみで中腰になるというのは、効率的に畑を耕すために必要なことだったのだ。

その遺伝子が我々のDNAに深く刻まれているに違いない。それが便意をもよおすと反射的に前かがみになってしまう理由だ。

我々ももともと農耕民族だったのだから。

便意をもよおし反射的に前かがみになってしまったときはどうかこの記事を思い出してほしい。

そして我々の先祖に思いをはせてほしい。

我々の先祖は日照りの中効率的に畑を耕す方法を開発したイノベーターだったのだ。

こちらの記事も役に立ちませんのでぜひどうぞ。

たくゆきじ

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