コラム

Twitterでバズって最初に出てきた感情が「怖い」だった理由を考える。

Twitterでバズ

こんにちは、たくゆきじです。
 
2018年6月22日にふと投稿したtwitterの投稿にたくさんの反応をいただきました。
 


 
この投稿をしたところ2日間でリツイートが400を超え、いいねが1500を超えました。
 
今だかつてないことであったため正直驚きました。
 
そこで私が最初に抱いた感情は「怖い」というものでした。
 
なぜ怖いと思ったのかについて考えをまとめてみましたので以下に書いていきます。

たくゆきじとして情報発信を始めるときの前提

このアカウントでtwitterとブログを始める時に心に決めていたことがあります。
 
それは
 
同僚や家族に見せてもいい内容しか投稿しない
 
ということでした。
 
twitterやブログをやっていることがバレても実生活に問題ないような情報発信をしようと心に決めていました。
 
ちなみに一部の同僚にはもうバレています(笑)
 
こういう前提での今回のツイートです。

今回のツイートの経緯

世間一般では
 
「研修医があけたら医師は無愛想になる。」
 
「調子に乗って天狗になる医師が増える。」
 
と言われています。
 
私自身が学生や研修医のときにもそういう話は聞いていましたので、
 

たくゆきじ
たくゆきじ
世間ではそうかもしれないけど、俺はそうじゃないぞ!

 
と思っていました。
 
しかし、実際に研修医が空けてみると、天狗ではないが、前より無愛想になってしまいました。
 
想像以上の仕事量と責任の重さで余裕がなくなり、笑顔で対応できなくなっていました。
 
同期の仲の良い医師と飲んでいるときも
 

同期
同期
余裕がなくなるとなかなか優しくなれないよね。
たくゆきじ
たくゆきじ
わかる。けど余裕がなくて怒鳴るのはどうかと思うから、感情を表に出さないようにすると無愛想になるよね。
同期
同期
そうそう。

共感を得られていたので先のツイートをつぶやいてみました。
 
結果として今までにない反応があり、正直驚きました。

SNSの爆発力を初めて体験した。

まず、いいねが100件を超えた辺りで怖さが最初に出てきました。
 
何が怖くなったかというと
 

たくゆきじ
たくゆきじ
ブログや前のツイートで変なこと書いてなかったかな・・・?

 
ということです。
 

たくゆきじ
たくゆきじ
変なことを書いていて拡散されたら大変なことになるな・・・

 
と不安になり自分の過去のツイートとブログの内容を見直しました。
 
自分の価値観の範囲内では変なことを書いていなかったので、
 
同僚や家族に見せてもいい内容しか投稿しない
 
とルールを決めておいて本当に良かったと思いました。
 
一度ネット上で拡散された内容は消すことができません。
 
変な内容を書いて拡散されたら怖いな
 
と身を持って実感しました。
 
たくゆきじというペンネームではありますが、本名で投稿しているくらいの覚悟を持って投稿したほういいなと強く感じました。

いいねの数は見てくれた人間の数

もう一つ感じたことがあります。
 
twitter上のやり取りをしている人は生きている人間なんだ
 
ということです。
 
1500件ものいいねがついたということは、少なくとも1500人以上がこのツイートを見てくれたということになります。
 
そしてコメントもいくつかいただきました。
 
医師だけではなく看護師さんや患者さん目線のコメントも頂きました。
 
自分では思いもしなかった内容のコメントも頂き大きな気付きになりました。
 
ありがとうございます。
 
コメントをしていない人も画面上では数だけ表示されていますが、れっきとした人間です。
 


見てくれているに対して情報を発信しているんだという意識を持とうと改めて思いました。

まとめ

SNSの爆発力を初めて実感した今回のバズでした。
 
大変貴重な経験だったと思います。
 
今後も医療者、患者さんの両方に役立つような情報発信を続けていきたいと思います。